はなまき朝ごはんプロジェクト 第79弾「りんご」

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第79弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートし、
藤三旅館・結びの宿 愛隣館・松田屋旅館で活動しています。

花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむものだとしたら、
朝食は料理の素材そのものや味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

 

◎2024年晩秋の食材 りんご
・生産者 大釜広貴さん(花巻市滝田)
・提供予定期間:2024年11月より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

◎リンゴ酢ゼリー(果肉入り)
ジョナゴールドをコンポートにしたものをリンゴ酢のゼリーと合わせました。
りんご酢のさっぱりとした風味に、ほどよい甘さのコンポートが絶妙にマッチした
朝の目覚めに嬉しい一品です。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://namari-onsen-ryokan.com/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第78弾「ピーマン」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第78弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

 

◎2024年秋の食材 ピーマン
・生産者 小野寺貴大さん、真弓さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2024年9月より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

◎ピーマンの肉味噌
ピーマンのパリパリした食感を楽しめるように大きめに切って素揚げにし、ご飯が進む甘めの肉味噌とあわせました。
ピーマンにはビタミンC・ビタミンKが多く含まれます。ぜひお召し上がりください。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://namari-onsen-ryokan.com/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第77弾「ミニトマト」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第77弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2024年夏の食材 ミニトマト
・生産者 菅原毅さん、彩花さん(花巻市上似内)
・提供予定期間:2024年7月中旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎ミニトマトのレモン浅漬け
熟したミニトマトを白出汁とレモン汁で漬けこみました。
漬けこんだミニトマトは柔らかく、レモンの風味が爽やかな一品に仕上げました。
暑い夏が続きますが、朝からこのさっぱりとしたメニューをお楽しみください。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://namari-onsen-ryokan.com/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第76弾「アスパラガス」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第76弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2024年初夏の食材  アスパラガス
・生産者  照井健二さん(花巻市似内)
・提供予定期間:2024年5月下旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。

※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

◎アスパラガスのぬか漬け

茹でても炒めても美味しくいただけるアスパラガスですが、今年は一度蒸してから“ぬか漬け”にしました。
シンプルな味付けですが、芯も穂先も柔らかく仕上がった一品です。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————–———————————–■

岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

住所 岩手県花巻市鉛西鉛23番地
tel 0198-25-2619
https://www.airinkan.com

■—————————–———————————–■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第75弾「椎茸」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第75弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2024年冬の食材 しいたけ
・生産者 阿部 貴広 さん(花巻市葛)
・提供予定期間:2024年2月下旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。

※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

◎椎茸のラー油漬

すべて花巻産の椎茸と寒締めほうれん草、胡桃を合わせてラー油漬にしました。
ぷりぷりした食感の椎茸とラー油のピリ辛さが、熱々のご飯にマッチする一品です。
ぜひ、ご賞味ください。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————–———————————–■

岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

住所 岩手県花巻市鉛西鉛23番地
tel 0198-25-2619
https://www.airinkan.com

■—————————–———————————–■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第74弾「サツマイモ」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第73弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

 

◎2023年冬の食材 サツマイモ
・生産者 三又 明美さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2023年12月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎カリカリ大学イモ

大きめに切ったサツマイモを、歯ごたえのある食感で楽しめる大学イモに仕上げました。
一度蒸してから片栗粉を付けて揚げたため、ドーナッツのような感覚で召し上がれます。
おかずとしても、デザートとしても楽しめる一品をぜひご賞味ください。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第73弾「ピーマン」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第73弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

 

◎2023年秋の食材 ピーマン
・生産者 伊藤 邦彦さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2023年10月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎揚げピーマンの塩/醤油麹あえ

素揚げしたピーマンを、塩麹と醤油麹で和えました。
歯ごたえの残るピーマンは種まで食べられ、
含まれる栄養素βカロテン(ビタミンA)は、油と一緒に取ると吸収が良くなります。
2つの違った味のピーマンをご飯と共にお楽しみください。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第72弾「ミニトマト」

投稿日:

ご宿泊いいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第72弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2023年夏の食材 ミニトマト
・生産者 菅原毅さん、彩花さん(花巻市上似内)
・提供予定期間:2023年7月中旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎ミニトマトの香草グリルマリネ
熟して甘みの詰まったミニトマトと長ネギを一度グリルし、さっぱりとしたマリネ液に漬け込みました。
香草とレモンの風味がクセになる、朝から爽やかな一品に仕上げました。

 

◎参加温泉宿:

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第71弾「ブロッコリー」

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第71弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2023初夏の食材 ブロッコリー
・生産者  渕澤秀峰さん(花巻市葛)
・提供予定期間:2023年6月より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。

※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎ブロッコリーの冷製スープ
ブロッコリーの葉と茎に加え、玉ねぎも使った冷製スープに仕上げました。
暑くなるこの季節におすすめなこの一品は、
冷たくさっぱりとした口当たりでお子様にもおすすめです。

 

◎参加温泉宿:
https://www.airinkan.com/blog/wp-admin/tools.php
・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-

はなまき朝ごはんプロジェクト 第70弾「アスパラガス」

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第70弾」のお知らせです。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、3軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

 

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

 

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

 

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

 

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2023晩春の食材 アスパラガス
・生産者  照井健二さん(花巻市似内)
・提供予定期間:2023年5月より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。

※また、数量に限りがございます。ご了承ください。

 

 

◎アスパラガスの味噌マヨネーズ焼
蒸しあげたアスパラガスに
味噌マヨネーズと粉チーズをかけて焼き上げました。
季節のアスパラガスのシャキシャキ感と、
味噌マヨネーズのまろやかさをお楽しみください。

 

◎参加温泉宿:
https://www.airinkan.com/blog/wp-admin/tools.php
・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

 

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

https://www.airinkan.com

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■————————————-